鳥居本学区民生委員児童委員協議会
民生委員児童委員:6人、主任児童委員:1人
世帯数:1,145世帯、人口:2,518人、高齢化率:35.7%
(令和3年2月末現在)
あいさつ運動
活動スローガン
いきいき元気なまちづくり
すこやか健康なまちづくりをみんなの手でつくろう!
すこやか健康なまちづくりをみんなの手でつくろう!
単位民児協の紹介(主な概要)
1)活動と取組みについて
①民生委員児童委員7人と地域関係者との協力のもとに地域課題
に取り組む。(安全・安心なまちづくり)
②次世代の子どもに「いきいき教室」を開催し、体験を通し、
挑戦する心を育む。(小学校との連携など)
2)地域の特色と課題
①当該地域は山間部にあり、人口が少なく、活性化があまり、
ないが、人間性豊かなまちづくりを進めている。
②地域の特色を生かした福祉活動
(地域サロン・小地域での助け合い)の活性化に努める。
1)活動と取組みについて
①民生委員児童委員7人と地域関係者との協力のもとに地域課題
に取り組む。(安全・安心なまちづくり)
②次世代の子どもに「いきいき教室」を開催し、体験を通し、
挑戦する心を育む。(小学校との連携など)
2)地域の特色と課題
①当該地域は山間部にあり、人口が少なく、活性化があまり、
ないが、人間性豊かなまちづくりを進めている。
②地域の特色を生かした福祉活動
(地域サロン・小地域での助け合い)の活性化に努める。
―令和4年3月9日(水)―
鳥居本民児協だより
いきいき鳥居本第20号(令和4年2月1日号)を発行致しました。 民生委員と地域の皆様との活動、そして「緊急通報システム」について掲載しています。ー令和3年7月11日(日)―
鳥居本民生委員児童委員協議会ニュース
6月5日(土)
月例の協議会後に、いつも会場として利用させてもらっている鳥居本学区公民館に備え付けの車椅子を修理清掃しました。
きっかけは、本会の会長が地域の方のために車椅子を使おうと考え、学区公民館のものを借用しようとした際、 タイヤのパンクや駐車ブレーキ等の動きが悪くなっていることに気づき、修繕の必要性を感じられたことです。
パンクだけは会長自らが応急処置をし、その他の修繕は他の委員に呼びかけ、 20分ほどで本来のスムーズな動きをする車椅子に復元することが出来ました。
6月13日(日)
鳥居本小中学校PTA主催の、資源回収活動がありました。私たち民生児童委員も協力の依頼を受け、 福山通運の集配場で搬入のお手伝いをしました。当日は、雨の予報で活動に支障があるか心配されましたが、 なんとか最後まで活動ができました。
活動の際には、今年度新たに購入した「鳥居本民児協」ロゴ入りの半袖ジャンパーを着用しました。 メッシュ地の生地のため、通気性がよく快適に活動ができました。夏場は、こちらを活用していきたいと思います。