児童福祉部会
研修会および報告会
2026年5月7日 / 令和8年度
開催日時:令和8年3月21日(土)
開催場所:彦根市福祉センター 別館2階
対 象 :児童福祉部会委員と部会 42名 部会委員以外 2名
内 容
1.研修会
※こどもの現状と取り組み ~こどもの人権を守るために~
※児童扶養手当について
2.報告会
令和7年度事業報告並びに決算案について
令和8年度事業計画並びに予算案について
3.アンケート
研修概要
滋賀県でも多くの児童虐待が報告されている状況下、禁止される虐待行為の内容としては、
①身体的虐待、②性的虐待、③. ネグレクト(育児放棄)、④心理的虐待の4種があり、虐待の及ぼす影響は非常に大きく、こども若者支援課では早期対応型の支援体制が取られている。
児童虐待は、児童虐待防止法で通告義務があり、児童福祉法により通告者の秘密は守られているので、虐待かと思われる事象があれば、こども若者支援課又は全国共通ダイヤル
「189(いちはやく)」でもよいので連絡してほしい。
児童扶養手当については、「児童扶養手当のしおり」により説明された。
アンケートは全員にお願いして、その結果については、今後の児童福祉部会の活動を進めるに当たり参考とさせていただきます。


2025年度児童福祉部会研修会報告2
2026年4月30日 / 令和8年度
● 第2回10月23日(月)13:30~15:30 出席36名
プロシードアリーナHIKONE多目的会議室
研修テーマ:「コレジオ・サンタナ学園」の取り組み
講師:柳田安代氏(NPO法人コレジオ・サンタナ)
内容①サンタナ学園の紹介と関わり。 ②外国にルーツのある児童の現状 ③外国にルーツのある児童の支援
愛荘町長野にある「ブラジル学校サンタナ学園」は、1998年から25年間続く0歳児から18歳までの主にブラジル人の子どもたちの保育・教育をおこなっているとのこと。
「ここは『日本の中のブラジル!』本国の教育方針にのっとりポルトガル語で保育・教育がおこなわれています。保育施設・小中高校であり、居場所、ブラジルコミュニティーの拠り所であり、日本社会とつながる架け橋の場所でもある」とお話しされました。
日本の学校に行ってはみたけれど馴染めず学校に行けなくなった児童生徒や親が就労の為に日本に来たが『母国語』で話せる場所、ほっと出来る場所だそうです。愛荘町だけで無く近隣の市町の人も来られるそうです。


2025年度児童福祉部会研修会報告1
2026年4月30日 / 令和8年度
● 第1回5月19日(月)13:30~15:30 出席:35名
プロシードアリーナHIKONE多目的会議室
研修会:「教育分野での外国籍にルーツを持つ児童生徒への取り組み」
講師:彦根市教育委員会: 学校支援・人権・いじめ対策課 藤澤 氏
市内の各地域でも外国籍の方、または外国籍にルーツを持つ家庭や児童生徒が増えてきています。市内全域で学校での外国籍の児童生徒の支援に充る担当者は、追いつかない状況にあるとのこと。児童や生徒が学校で友達や学習にどのように向き合っているのかを今回聞かせていただきました。学習以前に、「自分の困り事や要求が伝えられるようになること」の取り組みをされているようです。(例えば「トイレに行きたい」「忘れ物した」など)
地域の私たちは、児童生徒に関わることもですが、地域で暮らすその家庭と言語や文化の違いなどお互いが理解する事で友好な関係づくりが強いては子どもの住みやすい環境づくりとして望まれるところだとお話しいただきました。


