高齢者福祉部会
彦根市民児協連合会・高齢者福祉部会 第二回研修会
2026年8月17日 / 令和8年度
- 開催日時:令和8年(2026)7月22日(水)13時30分~14時40分
- 開催場所:彦根市福祉センター別館2階 多目的会議室
- 対象者数:45名
- 研修会概要
- 研修テーマ:高齢者に関する困りごとの相談窓口について
地域包括支援センターの役割について
- 講 師 名:彦根市地域包括支援センター すばる 所長 中川 吉彦 様
- 資 料:「高齢者に関する困りごとの相談窓口-地域包括支援センターの役割」
「彦根市地域包括支援センターのリーフレット」
- 概 要
彦根市に所在している6ヶ所の各地域包括支援センターの担当圏域図を基に、同センターの目的及び地域支援事業と同センターとの関係性についてご説明頂きました。同センターは、高齢者の介護、福祉、健康及び医療について、日常生活における様々な悩み相談、権利擁護、介護予防支援及び地域づくり等の相談を受け付けておられ、高齢者が住み慣れた地域で安心して住み続けることができ、重度要介護状態となっても、自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、地域包括ケアシステムの仕組みづくりの中心的役割を担っている。そのためには、医療・介護・予防・住まい・生活支援が包括的に確保される体制が必要であり、各地域の専門職ニーズに応じた「医療・看護」、「介護・リハビリテーション」、「保険・福祉」、「住まい」及び「介護予防・生活支援」という5つの要素が相互に連携・協働しながら高齢者に提供されることで、高齢者の在宅生活を支える機能ができることのご説明を頂きました。また、民生委員・児童委員は、介護保険法第115条46第七項において、地域包括支援センターが連携を行う機関として位置づけられており、地域包括ケアシステムを構築・推進するための一翼を担っているということで、受講した委員全員が、民生委員・児童委員としての使命と職責の重要性を再認識いたしました。


報告会及び第一回研修会
2026年5月7日 / 令和8年度
◇開催日時:令和8年(2026)4月22日(水)13時30分~15時00分
◇開催場所:彦根市福祉センター別館2階 多目的会議室
◇対象者数:51名
◇内容
1.令和8年度報告会
(1)高齢者福祉部会 令和7年度活動報告
(2) 同部会 同年度決算報告
(3) 同部会 令和8年度活動計画
(4) 同部会 同年度予算計画
2.研修会
1 研修テーマ:介護保険制度について
2 講 師 名:彦根市福祉保健部 高齢福祉推進課 介護保険係 二階堂 亜希子様
3 資 料: 「彦根市の介護保険制度について」
「はつらつ 介護保険(令和8年4月版)」
「居宅サービス計画作成事業者一覧(令和7年12月1日現在)
4 概要
令和8年度報告会では令和7年度活動報告・決算報告及び令和8年度活動計画・予算計画は、ご出席頂きました委員さんに対して、ご報告し承認が得られました。また、研修については、講師の方より、彦根市における高齢者人口及び高齢化率推移並びに介護保険制度の仕組みについて、ご説明を頂きました。彦根市における高齢化ピークは、いわゆる団塊の世代が85歳以上となり、あわせて団塊ジュニア世代が65歳に到達する令和22年ということで、今後さらに高齢化が進行し、医療・介護需要の増加が懸念されるということでした。
また、令和7年3月末時点における彦根市総人口は110,508人、そのうち高齢者数は29,243人で高齢化率は26.5%となっており、現状同市内小学校区別では、約7割の学区において市全体の高齢化率を既に上回り、学区地域における高齢化進行状況にも格差が生じていること。さらに、介護保険制度の仕組みとしては、40歳以上の国民が同保険料を負担することにより、適正な介護サービスを受けられる重要な社会保険制度であることも、あわせてご説明を頂きました。受講中は委員全員が、真剣な眼差しで受講し、一人ひとりが高齢者の見守り支援に強い遂行意欲をもっておられると感じました。彦根市における高齢化の現状及び課題を通して、各学区地域の実情に応じた見守り支援が必要であることを改めて痛感致しました。


