城西二

城西二民生委員児童委員協議会

世帯数:726、人口:1,402、民生委員児童委員:5人、主任児童委員:1人

(令和7年4月1日現在)

活動スローガン

ひろめよう!地域でのふれあい活動を

彦根西中学校区 <城西一、城西二、城北>民生委員児童委員協議会だより

2025年7月17日 / 令和7年度

彦根市立西中学校で、中学生たちが“おにぎり”をほおばりながら、地域の大人たちとおしゃべりを楽しみ交流を深める目的で、令和6年3月14日、“西中学校朝ごはんプロジェクト”がスタートしました。活動そのものの時間帯とネーミングの整合性を見直して、“西中学校きずな食堂プロジェクト”に改称し、活動の拠点となる“きずな食堂”を西中学校内で開店することにしました。中学生と地域の大人との“きずな(断ちがたい人と人の結びつき)”が育まれることをコンセプトにしています。令和6年度は、7月5日、8月21日、11月15日、そして、年が明けて3月14日に“きずな食堂”を開店してきました。
開店を重ねるごとに、“振り返り会議”を開催して運営面全般での改善を図っています。彦根西中学校は、国宝彦根城の直下で城堀の中に位置し、グランドが彦根藩校弘道館の跡地であったことなど、歴史的にみても彦根藩井伊家の名残がある中学校です。“きずな食堂”の店内には“歴史コーナー”を設けて、地域の歴史ガイドさんに“彦根藩井伊家の歴史、遺物”の講話をしてもらいます。多くの中学生が、興味を持って耳を傾けてくれています。また、授業終了後の時間帯での開店となりますので、一時に中学生が集中します。“きずな食堂”を1店舗から2店舗に増やし、“きずな食堂”の入口には暖簾をかけて、気軽に入ってこられる雰囲気の醸成に取組んで来ました。
いつも通り、“きずな食堂”の開店を告知するチラシは、美術部の中学生たちが担当してくれます。また、“きずな食堂”の椅子を並べて、テーブル、椅子等の消毒作業も中学生たちが担当してくれますので大助かりです。調理室では、大人に混じって楽しく“おにぎり”をにぎってくれました。

◇日 時:令和7年7月11日(金)
     スタッフ 資材等の搬入 ・ 午前11時40分頃から
     スタッフ 調理開始   ・ 午前12時頃から
     おにぎり 配食開始   ・ 午後4時頃から
◇会 場:彦根市立西中学校の調理室、そして被服室と理科室
◇来 客:おにぎりの消費から概ね 280人 (全校生徒数・344人)
◇大 人:調理のスタッフ 11人 (うち民生委員・5人)
     対話のスタッフ 11人 (うち民生委員・2人)
◇仲 間:彦根市立西中学校の教職員
     民生委員児童委員 (城西一・城西二・城北民児協)
     城西学区・城北学区社会福祉協議会の役員
     彦根市社会福祉協議会の地域担当
     地域の健康推進員
     彦根市健康推進課の職員

今回の“おにぎり”は、まぜごはんの素(おかか、ゆかり、わかめ)を使ったもので、ちょうどお腹が空いてくる時間帯でもあり、特にクラブ活動を終えた中学生からは“一個では足らない”との声があちこちから聞こえてきました。スタッフからは、“みんなに食べて欲しいからね”と声掛けをして、やり取りを楽しみました。
クラブ活動に参加していない中学生たちが来店する時間帯では、“きずな食堂”の目的である“交流時間”を過ごすことは出来ました。一方で、この時季は、全学年が頑張るクラブ活動を終えてからの来店時間になると、“きずな食堂”は満員になり、中学生たちに“おにぎり”を食べてもらうことを優先した状況になりました。この状況に関しては“振り返り会議”で、議題として協議していく予定です。

中学生たちが話してくれた頑張りの一部です

【中学生(男子)】
 西中学校には水泳部がないので、帰ってからスイミングスクールに行って練習をしている。
 得意とするのはバタフライで、100 メートルと 200 メートルの練習に力を入れている。
【大 人】
 東京オリンピックで、大活躍した大橋悠依選手を目指して頑張って!!!

【中学生(女子)】
 秋に開催されるスポーツフェスティバルの演目に、全校生徒が参加するダンスがある。
 私たちはユーチューブのダンスの動画等を参考にして、全校生徒が演ずるダンスを創作して動画に落とし込んでいる。
 休日も、動画を見ながら一人で練習している。秋に向かって、私たちの動画を見て、全校生徒がダンスの練習をしてくれる。
 動画の創作は、めちゃくちゃ楽しい!!!
【大 人】
 昨年も、全校生徒によるダンスを見せてもらった。今年も見にいく、今から楽しみにしにしている。頑張って!!!

城西小学校区 <城西一 城西二>民生委員児童委員協議会だより

2025年6月20日 / 令和7年度

地域の住民代表、団体、ボランティア、そして民生委員が中心になって「城西学区第2次住民福祉活動計画(私の城下町城西プラン)」を策定しました。この「城西プラン計画」による、具体的な取り組みのひとつとして“花づくりを通した交流の場づくり”をスローガンにした「花いっぱい運動」を令和5年7月から年間2回のペースで実践し、今回で5回目になります。今回も、城西小学校で育成いただいた“マリーゴールド”の苗を、生徒とコラボして、育苗ポットからプランターへ移植をして、おおよそ2週間後、地域の高齢者施設や人通りの多いところに配置しました。

1, 令和7年4月上旬
 城西小学校の職員さんに“マリーゴールド”の種を、育苗ポットに植え付けのお願いをしました。

2, 令和7年5月20日 13 時 30 分~  (地域の参加者9人)
 メンバーの軽トラック・自家用車・リヤカーで、昨年11月に配置したプランター70 鉢を回収しました。

3, 令和7年5月26日 10 時~  (地域の参加者14人)
 回収したプランターの土の再生をしました。

4, 令和7年6月2日 14 時 40 分~   (地域の参加者11人)
 城西小学校環境委員会の生徒(12人)のみなさん、教職員(4人)のみなさんとコラボして、育苗ポットで生育した“マリーゴールド”の苗を70鉢のプランターに移植しました。

5, 令和7年6月16日 10 時~  (地域の参加者11人)
 メンバー5人の自家用車両とリヤカーで、城西学区内の高齢者施設、人通りの多い場所等に70 鉢のプランターを配置しました。地域のみなさんが、歩を止めて鑑賞していただくことを願っています。

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