お知らせ

2025年度児童福祉部会研修会報告1

2026年4月30日

● 第1回5月19日(月)13:30~15:30 出席:35名
 プロシードアリーナHIKONE多目的会議室
 研修会:「教育分野での外国籍にルーツを持つ児童生徒への取り組み」
 講師:彦根市教育委員会: 学校支援・人権・いじめ対策課 藤澤 氏

 市内の各地域でも外国籍の方、または外国籍にルーツを持つ家庭や児童生徒が増えてきています。市内全域で学校での外国籍の児童生徒の支援に充る担当者は、追いつかない状況にあるとのこと。児童や生徒が学校で友達や学習にどのように向き合っているのかを今回聞かせていただきました。学習以前に、「自分の困り事や要求が伝えられるようになること」の取り組みをされているようです。(例えば「トイレに行きたい」「忘れ物した」など)
 地域の私たちは、児童生徒に関わることもですが、地域で暮らすその家庭と言語や文化の違いなどお互いが理解する事で友好な関係づくりが強いては子どもの住みやすい環境づくりとして望まれるところだとお話しいただきました。

第2回 主任児童委員部会

2026年4月13日

◇日 時:令和8年4月6日(月)13:30~
◇場 所:彦根市福祉センター別館2階
◇内 容:2025年度 主任児童委員活動報告会と「“春”よっておいでよげんきっ子」打ち合わせ
◇講 師:
◇参加者:主任児童委員25名

2025年度の活動・会計報告と2026年度活動予定・予算について説明を行いました。 活動のひとつである1歳おめでとう訪問については、学区によって訪問時期に違いもありましたが、学区開催の子育て広場に繋ぐなど工夫も聞かれました。また、「“春”よっておいでよげんきっ子」の開催にあたっての準備も行い、委員間の交流も図ることができました。

第1回 主任児童委員部会開催

2026年4月13日

◇日 時:令和7年12月2日(火)10時~
◇場 所:彦根市障害者福祉センター リズム室
◇内 容:「1歳おめでとう訪問」についての説明と「冬よっておいでよげんきっ子」打ち合わせ
◇講 師:
◇参加者:主任児童委員19名

新任者に向けての活動内容の説明と「“冬”よっておいでよげんきっ子」についての準備を行いました。午後から委嘱式が行われる日だったため、慌ただしい中ではありましたが、新任者と継続者の顔合わせができたこと、また、今後の活動において経験者から具体的な話を聞くことが出来たことで、安心感にも繋がったのではないかと思います。

主任児童委員部会・報告会

2026年4月13日

◇日 時:令和7年11月13日
◇場 所:南地区公民館 実習室
◇内 容:3年間の活動を振り返っての報告
◇講 師:
◇参加者:主任児童委員17名

主任児童委員の任期3年間を終えるにあたり振り返りを行いました。各学区で行われている子育て広場の取組みや1歳おめでとう訪問の状況を報告。赤ちゃんの誕生が多い地域、少ない地域と差はありましたが、子どもと保護者に向けられた視線はとても温かいものが感じられました。 報告の後は、お弁当を食べながらの慰労会を企画。主任児童委員の活動を終えられる先輩方から次へとバトンが渡されました。

令和8年度 第3回研修会

2026年3月17日

◇開催日時:令和8年 (2026年) 3月14日(土曜日)13時30分~15時
◇開催場所:彦根市南地区公民館
◇参加者 :38名(人権部会員 35名、部会員以外 3名)
◇内容  :テーマ「人の権利とは何か」
      講 師 前 彦根市人権政策課人権啓発指導専門員 福原 重和さん
◇所感
 本市の人権啓発を推進するため、長きにわたり尽力されてきた福原重和さんを講師にお迎えし、人の権利について、様々な観点からご教示いただきました。
 特に、最近ニュースになっている事件や社会問題など、私たちがよく耳にする身近な事例を生きた教材として話をされる場面が多く、理解しやすい内容でした。また、笑顔で楽しい研修をモットーに指導をされており、終始和やかな雰囲気の中で、研修を進めていただきました。手話やアイスブレイク的な内容も交えながら、相手が話しやすく感 じる表情の作り方や民生委員・児童委員に求められる役割などについても言及いただきました。
 最後に、中学生の作文「パン一つ買えない日本」(菌が入り、顔が腫れ上がった母と一緒にパンを買いに行ったときに受けた差別的な出来事を綴ったもの)を紹介いただき、互いの違いを認め合うことの大切さを改めて認識しました。
 全般的に、示唆に富んだ内容であり、人の権利を考えるうえで大変有意義な時間となりました。今回の研修会で得た学びを今後の委員活動に活かしていきたいと考えています。

講師の福原重和さん
研修会の様子