金城だより(令和7年9月1日)発行
2025年9月1日
2025年7月31日
小学校の前身は寺子屋と捉えています。江戸時代には彦根市域に寺子屋が40校以上開かれ、読み・書き・算盤の練習が行われていました。明治時代に入ると西洋の教育制度が導入され、様々な教育機関が整備されました。明治 5 年に学制が公布され、6歳以上の男女総てに「邑むらに不学の戸なく、家に不学の人なからしめん事を期す」趣旨の下、小学校教育を受けさせることが国民の義務になりました。学制制定を踏まえ、高宮(明治5年)、旭森(明治6年)に次いで、明治8(1875)年5月8日、達道学校が西今に、漸明学校が小泉に、宏達学校が平田に創立され、この日が城南小学校の創立記念日(私が小学生の時は週六日が授業日で、創立記念日は休日。半ドンが休日増加に加担していたようです)となっています。

明治22年に平田・戸賀・小泉・西今・野瀬・竹ヶ鼻・宇尾の七つの大字が合併して福満村が誕生し、三年後には福満尋常小学校が西今で開校しました。その後、「福満」に続く語句・言葉の変更が幾度かあり、昭和22年、城南小学校に改称されてから現在に至っています。
昭和40年代後半から、宅地開発・住宅建設に伴って児童数は右肩上がり。50年には西今町松田団地の児童が金城小学校に転出。52年には児童数が千名を超え、54年には平田町・和田町の児童が新設された平田小学校に転出しました。昨年度までの卒業生は7,637名を数え、今年度は児童数648名、各学年3~4クラス編成の大規模校です。
令和7年は城南小学校創立150周年。11月15日には記念式典・音楽会が開催されます。子ども達が学
校の沿革に関心を持ち、地域の宝となって健やかに育ってくれることを願いながら、私達17名の委員は児童の健全育成に微力ながら汗を流していきます。
◇開催日時:5月22日(木) 8時30分~9時
◇開催場所:城南小学校
◇内容 :一年生三教室訪問
◇参加者 :民生委員児童委員、主任児童委員5名

5月8日に創立150周年を迎えた城南小学校。学校・学区社会福祉協議会等で、城南小学校創立150周年に因んだ記念行事を展開しています。
昨年の入学児童は117名4クラスでしたが、今年は11名減の106名3クラスの編成となり、社会現象の少子化を目の当たりにしたときでもありました。児童福祉部会のメンバーが3教室を分担して訪問し、学校生活が楽しく過ごせるアドバイスやエールを送りました。引き続き民生委員児童委員・主任児童委員の役割や活動を手短に話しました。併せて家庭において理解いただくよう滋賀県民生委員児童委員協議会連合会の資料と保護者へのメッセージ、委員の作成した児童の集中力を高める塗りつぶしパズル、自由帳をびわっ湖ミンジーのクリアファイルに入れてお渡しました。


◇開催日時:5月18日(日) 9時30分~11時
◇開催場所:フレンドマート彦根小泉店
アヤハディオ南彦根店
◇内容 :街頭 PR 活動
◇参加者 :民生委員児童委員、主任児童委員16名

5月12日は、全国民生委員児童委員連合会が定める「民生委員児童委員の日」です。それを踏まえて、5月12日~18日までの1週間は全国で「活動強化週間」が展開されました。
城南民児恊は学区内に構える両店舗前で「みんなのまちの民生委員児童委員」等の PR 資料の配付と一言添えての啓発活動を行いました。

◇開催日時:6月1日(日) 10時~11時
◇開催場所:城南小学校
◇内容 :リトミックを親子で楽しむ
◇参加者 :83名(対象幼児21名・兄弟姉妹14名・保護者34名・
民生委員児童委員・主任児童委員14名含む)
◇講師 :メロデーズ(七里一美さん・永福美和子さん)

毎年恒例の春の「2・3歳児親子のつどい」は、会場の関係上6月1日に城南小学校体育館で開催しました。今回も多くのご家族が参加されました。来場時には家族の集合写真を撮影し、スナップ写真とともに後日担当委員が届けました。
講師の掛け声と同時に活発に動き回る幼児・兄弟姉妹の行動で保護者の方々も一斉に行動。会場はたちまち賑やかになり、予定の時間も束の間。イベント終了時にはささやかなお土産(玩具)を渡しました。
「秋の2・3歳児親子のつどい」は10月19日開催です。

リトミックとは
音楽に合わせて体を動かすことで、子どもの様々な能力を伸ばす教育法です。音楽を聴き、それを表現することで、リズム感や運動能力だけでなく、表現力や集中力・思考力、さらには情緒の安定や社会性を養うことができると言われています。
詳しくは ➡


75歳以上の独り暮らし世帯(年齢不問の気になる世帯含む)への見守り訪問を随時、友愛訪問は年2回(5月・12月)見守り活動を行っています。
本年は民生委員改選年でもあり、新任委員への引継ぎを兼ねて11月中旬からの訪問を計画しています。
2025年7月25日
◇実施日時 :令和7年7月13日(日)午前10時より
◇実施場所 :特別養護老人ホーム「千松の郷」
◇研修テーマ:介護施設の見学及び介護施設の種類と特徴
◇指導講師 :彦根市地域包括支援センターハピネス所長 青木真由美様
同 主任介護支援専門員 増田恵子様
特別養護老人ホーム「千松の郷」 施設長 橋口直貴様
◇研修参加者:城北民生委員児童委員協議会 8名
城北民児協では、先の7月13日に、特別養護老人ホーム「千松の郷」さんのご理解とご協力のもと、彦根市地域包括支援センターの方に講師をお願いし「高齢者介護施設についてより理解を深める」ことを目的として、今年度第1回目の城北民児協研修会を実施しました。
最初に、「千松の郷」の施設内を見学させていただき、その後施設の概要及び思いをお話しいただきました。施設としてハード、ソフト両面の環境を整えることにより、働いているスタッフの働きやすさの向上はもちろんのこと、それが利用していただいている皆さんへの安心感そして幸福感へとつながるとお話をうかがい、プロとしての自覚と自信を強く感じました。
続いて、彦根市地域包括支援センターハピネスの増田さんより「施設の種類と特徴」というテーマでお話を聞きました。独居の方と同居の方との違いはあるが施設への入所を考えるきっかけについて、大きく分けると公的施設と民間施設があるが8種類に及ぶ施設の種類について、そして入所に関わるお金のお話、など丁寧に教えていただきました。まとめとして何より重要なことは入所する方、ご家族の方など皆さんの必須の条件を決めた上で、希望したい条件を考えることなど、自分たちの思いをしっかり持つことが大切であるとお話ししていただきました。
皆さんのお話を聞き、ご高齢の方やご家族の方からご相談を受けた際、お伝えする大切なことを教えていただいたように思います。民生委員児童委員としての平素の活動に役立つとてもいい時間となりました。





2025年7月25日
◇訪問日: 令和7年6月末から7月にかけて
◇訪問先: お一人暮らし高齢者宅(181軒)
◇訪問者: 城北民生委員児童委員 7名
驚くことに6月中に梅雨も明け、早くから真夏の暑さの日が続き、今年も酷暑が予想されそうです。
私たち民生委員児童委員もその職責を引き継いで3度目の夏を迎えます。昨今では、お一人暮らしの高齢者の方々とも、僅かずつではありますが親しくお話ができるようになりました。今後もお困りごとや、ご心配ごとなど、遠慮なく私たちにご相談をいただけること、そして何よりこの酷暑の夏を無難に乗り切っていただけることを願い、「夏の特別訪問」を実施いたしました。その際、城北社会福祉協議会さんとも協力連携して、ささやかではありますが熱中症対策にお役に立つように選んだ品(経口補水液首元ひんやり氷結ベルト)をお届けいたしました。

